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ビールの歴史(紀元前1800年~1世紀)
北ヨーロッパでは、古代ゲルマン人が定住生活に入った紀元前1800年頃には、すでにビールが作られていたことが記録されている。
ゲルマン人やケルト人のビールは、麦類を麦芽に加工するという、現代にも通じる作り方をしていたようだ。
もともとこの地方では穀物が栽培され、紀元前800年ごろの古代の「ビールジョッキ」が、ドイツのクルムバッハで発見されている。
古代ゲルマン人は『北方の蛮族』とされていた。。
ライン川やドナウ川の彼方に住む未開の民と見られていた。
ゲルマン人は麦を使ったビールを主に飲んでいた。
ローマの歴史家タキトゥス(55年?~120年?)は、著書「ゲルマーニア」の中でゲルマン人の飲むビールについて、「大麦または小麦から作られ、いくらかブドウ酒に似ているが、品位の下がる液体」と記述している。
その一方でゲルマン人の性質は、粗野で乱暴だが、酒宴を好む、と言っている。
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ドイツビールの歴史 ]
