ドイツビールのおすすめ TOP > ドイツビールの歴史 > ビールの歴史(8世紀頃)
ビールの歴史(8世紀頃)
今日のドイツビールの歴史が本格的に軌道に乗ったのは、フランク王国の「カール大帝」が西ローマ帝国を再興した頃からと言われている。
500年頃からは雑味を和らげるため、薬草(グルート)を味付けに使った “グルートビール”がつくられ始める。
この頃ヨーロッパでは、当時の知識人であり、醸造技術にも優れていた修道士や僧侶達の下(修道院)でビールが造られていた。
薬草を使ったビールは、単に飲料のみでなく栄養補強や医療にも利用されていた。
ゲルマン民族を統一して大帝国を築き、800年にはローマ皇帝の王冠を頂き、絶対的な支配者として君臨した。
大帝は帝位についた頃からカトリック教会を助け、修道院でビールを作り始めたとされているま。
768年、即位と同じ年に、フランク王小ピピン(カール大帝の父)による、聖ドニ修道院に作られたホップ園の記録も残されている。
大帝はビールをこよなく愛し、大盃でビールを大量に飲んだそうだ。
しかし、過飲するものには厳しく処罰を与え、禁酒を勧めたともいわれています。
後のドイツでは「ガンブリヌス」という王をビールの神様として奉る風習が根付いている。
[
ドイツビールの歴史 ]
